麹 KOUJI STORY 01 × inner beauty 日本インナービューティーダイエット協会麹KOUJISTORY日本インナービューティーダイエット協会

第1回:「麹」×「腸活」

だんたんと暖かさを感じられる、日差しが心地よい季節になってきました。
新生活や季節の変わり目の時期、自分でも気づかないうちに身体の中に疲れが溜まっていませんか?

最近なんだか疲れやすくなった、以前よりお通じが悪いし、太ってきたかも。
そういえば肌の調子も良くないような・・・。
このような体から発せられる小さな不調の声に耳を傾け、日々の生活のちょっとした工夫で、改善できたらいいですよね。なんと言っても心と体の健康を保つことは、女性の本来持つ美さを引き出すためにも必要不可欠!
身体の内側からキレイになっていきたいですよね。

でも具体的には何をしたらいいの?
そこで今回は、「インナービューティー」の第一人者である木下あおいさんに、お話しを伺いました。

木下 あおい

木下 あおいAoi Kinoshita

(社)日本インナービューティーダイエット協会代表。管理栄養士/インナービューティープランナー。腸内環境を整え、美しく健康になる美容食をSDGsの観点から提案する。全国に発酵・旬の野菜を活用した料理教室、資格講座の運営。インナービューティーダイエット専門クッキングサロンBijou(本店主宰。北海道から沖縄まで、認定サロンを展開中。美と健康を伝える教育事業、ダイエットサポート、女性の活躍を支援する活動に力を入れている。『ママになっても美しい人の食事術』(PHP出版)『30代からの食べて美肌になるダイエット』(清流出版)、『美人はコレを食べている』(大和書房)など累計30万部を著書。

みなさま こんにちは。
みなさまはどんな不調に悩まされることがありますか?
私のサロンにいらしてくださる生徒さまにとても多いお悩みは便秘です。
便秘からの肌荒れ、イライラ、肥満は連動しているお悩みです。

みなさまも一度は経験があるのではないでしょうか。
これらの悩みを改善するために、私が大切にしているのは腸をキレイにするという考え方。みなさまも美腸のために「腸活」をはじめてみませんか。

腸活とは?

みなさまは「腸活」と聞いて、どのようなことを思われますか?
普段から意識して取り組まれていることはありますか?

この言葉を聞くと、何となく体に良さそう、腸は大切ということはなんとなくわかる、というように思われた方も多いでしょうか。

腸を整えることには大きく5つのメリットがあります。

  • ・小腸は消化、吸収の9割を行う臓器であり、大腸には多くの腸内細菌が生息しており、それを整えることで代謝がスムーズになります。
  • ・腸では、幸福ホルモンといわれるセロトニンの9割が合成されるといわれています。
  • ・腸には免疫細胞の7割が生息するといわれています。
  • ・腸を整えることで、血液の流れもスムーズになり、代謝が円滑になることで、脂肪が留まりにくい体になることが期待されます。
  • ・お肌の質を高めるためにこそ、腸を整えることが欠かせません。

腸活に効果的な食べ物とは?

みなさまは普段どれくらいのお野菜を食べていますか?
両手広げて山盛りの、カラフルなお野菜を食べていますでしょうか?
腸をキレイにするためにぜひ摂取していただきたいものはこちらです。

  • ・豊富な食物繊維
  • 食物繊維の2つの種類である、海藻に多い水溶性食物繊維や穀物や野菜に多い不溶性食物繊維。
    どちらもしっかり摂る事が大切です。
    温活も兼ねて具沢山のお味噌汁はとても良いですね。
  • ・水分
  • 便の8割ほどは水分です。
    特に冬場に便秘になる女性が増えることは、水分の摂取が不足していくことも関係あるように思えます。
  • ・質の良い油
  • ダイエットをすることで油を控えると、便秘は加速します。
    米油などのオメガ9脂肪酸もおすすめです。
  • ・毎日食べたい発酵調味料
  • 腸に良い菌を送ったら、腸の善玉菌の栄養になったりと、良いことづくし。
    腸活、温活をすることで、便秘も改善し、血流が促進し、健康になることで美しさも促進されます。

私たちが口にするものは、自分自身を造ること。
自分の手で選べる、こんなに素晴らしい方法はないですね。
毎日のお食事を食べる美容液だと考え、美味しく、楽しくお食事していきましょう。

今回は木下あおいさんが理事を務めるIBD(インナービューティー協会)認定講師、津波 真澄さん、野崎 ゆみこさんが腸活におすすめなますや味噌の商品をピックアップ、おすすめポイントや商品を使ったオリジナルレシピを大公開します!

Reccamend
津波 真澄

津波 真澄Masumi Tsunami

1966年生まれ、広島県呉市出身沖縄県在住。“We are what we eat”をモットーに、「発酵美(ビ)〜ガン」、グルテンフリー料理/スイーツを中心に、腸を元気にすることに重点をおいた、体の内側から美しく健康になる食事の提案を行っている。企業や地方自治体からの依頼でレシピ開発や監修も行う。語学力を生かし、海外に向けても情報発信中

<食の資格>

    • ・インナービューティープランナー
    • ・インナービューティー美腸マイスター
    • ・インナービューティー和食マイスター
    • ・インナービューティースイーツマイスター
    • ・野菜ソムリエ上級プロ
    • ・アスリートフードマイスター1級等

「腸活」におすすめな商品

「腸活」におすすめな商品

芳醇 合わせ味噌

「芳醇 合わせ味噌」のおすすめ理由:

材料全体に美腸に役立つ材料を使用し、味噌の持つ美腸効果を増強させました。タルト生地に加えたカカオパウダーは、フィリングのみそ味にアクセントをつけるだけでなく、善玉菌のエサとなる難消化性プロテイン(カカオプロテイン)が含まれています。フィリングには、食物繊維や美容効果があるとされるビタミンや脂質を含むナッツをふんだんに使用。甘味料に使った発酵食品の甘酒、オリゴ糖を含むてん菜糖も腸の健康に働きかけます。

実食コメント:

ますやみその合わせ味噌は、子供の頃から慣れ親しんだ味。改めて味噌そのものを味わってみると、その名の通り「芳醇」な味でした。麦味噌と米味噌の絶妙なバランスが複雑な味を生み出しており、しつこくないコクがお口いっぱいに広がります。このコクを使ってタルトを焼いたら美味しそうだなと思い、みそ味タルトを作りました。

オンラインストアで購入:

芳醇 合わせ味噌 (無添加)500g芳醇 合わせ味噌 (無添加)500g

Recipe
美腸みそ味ナッツタルト

美腸みそ味ナッツタルト

材料 A

  • 米粉70g
  • アーモンドプードル25g
  • 片栗粉10g
  • カカオパウダー小さじ2
  • ひとつまみ

材料 B

  • メープルシロップ25g
  • 甘酒25g
  • ココナッツオイル(溶かしておく)30g

<フィリング>

  • カシューナッツ50g
  • クルミ(縦半分に折る)50g
  • アーモンド40g
  • 白胡麻10g

材料 C

  • 甘酒60g
  • 芳醇合わせ味噌50g
  • てん菜糖20g
  • 葛粉大さじ1
  • ココナッツオイル15g

作り方

STEP1
ボウルにA を入れ、泡立て器でかき混ぜる
STEP2
別のボウルにBを入れ、泡立て器で白っぽく乳化するまでよく混ぜる
STEP3
STEP2にSTEP1を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜたら一つにまとめる
STEP4
STEP3をタルト型に入れ、指で伸ばしながらタルト型全体に敷き詰める
STEP5
160度に予熱したオーブンで10分焼く。焼きあがったら取り出し、再び160度に予熱しておく
STEP6
タルトを焼いている間にフィリングを作る。鍋にCを入れ、混ぜながら加熱する。ふつふつとしてきたら弱火にして1分程度さらに加熱して火を止め、ココナッツオイルを入れて混ぜる
STEP7
STEP6にナッツ類、白胡麻を入れて混ぜ合わせたら、焼きあがったタルトに入れる
STEP8
160度に予熱したオーブンで約15分、表面がうっすら色づくまで焼く
STEP9
焼きあがったら、完全に冷めてから型から外す※

※温かいうちに型から外すと崩れやすいのでご注意ください。冷蔵庫で一晩冷やすと、より美味しくなります

Reccamend
野崎 ゆみこ

野崎 ゆみこYumiko Nozaki

管理栄養士、麹クリエイター、健康運動実践指導者、インナー ビューティープランナー、野菜ソムリエ。著書「美人をつくる!毎日のこうじ水」(光文社出版)。インナービューティーダイエッ ト協会東京校、ワークパル上越校にて講師を務める。保健セン ターで数多くの栄養指導に携わってきた経験、ダイエット専門 協会での学びを生かし飯内科クリニックにて独自の栄養指導で 効果をあげている。3姉妹の母でもあり、子供のアレルギーや アトピーの経験から「食べたもので身体はつくられている」と 再認識。2019 年、食の体験施設としてドクターズカフェをオ ープン。 ダイエット指導をした生徒は 100%の成功率を誇る。
インスタグラム: @ kanrieiyousi

「腸活」におすすめな商品

「腸活」におすすめな商品

こうじ水(麹水) ティーバック(プレーン)

おすすめ理由:

こうじ水が簡単に作れることと、麹をパウダー状にしてあるので、麹の成分を無駄なく効率良く取り入れることが出来きるので続けやすい。
こうじ水は乳酸菌たっぷりで腸活にぴったりなのですが乳酸味噌汁にすることでとても飲みやすく、家族全員で実践しやすいのがポイントです。また、パウダー状のこうじは紙パックから出して丸ごと味噌汁に入れても飲みやすく、捨てるところがありません。
別々に飲んでいた味噌汁とこうじ水ですが、一緒に飲むことで飲みやすく時間のない朝に飲み忘れやすい子供達に味噌汁なら飲み忘れがなく、一石二鳥です。

実食コメント:

麹が粉状になっていて少量でも濃く出て無駄がなく、簡単にこうじ水が作れることに感動しました。パックから出してこうじ丸ごといただいてもパウダー状なので食べやすかったですし、袋から出して水に浸す方が濃いこうじ水が出来ました。味は乾燥麹と変わりなかったです。

オンラインストアで購入:

こうじ水(プレーン) ティーバッグこうじ水(プレーン) ティーバッグ

Recipe
美腸みそ味ナッツタルト

だしこうじ水で乳酸菌味噌汁

材料 A

<だし麹水>

  • こうじティーバック1袋分
  • 好みのだし 1袋(今回は鰹節)小さじ2
  • 500ml

<乳酸菌味噌汁材料>

  • だしこうじ500ml
  • ミニトマト
    (爪楊枝で数カ所穴をあける)5個
  • 玉ねぎ(スライス)1/6個
  • 乾燥ワカメひとつまみ
  • 味噌大2

作り方

<だし麹水>

材料を容器に入れてほんのりと酸味が出てくるまで一晩置き発酵させる。(保存は冷蔵庫)
※このまま飲んでも加熱せずに味噌に溶いて飲んでもOK

作り方01

<乳酸菌味噌汁材料>

鍋にだしこうじ、野菜を入れ火にかけ火が通ったら火を止め味噌を加える

作り方02

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